2015年04月30日
6羽のヒヨコ♪
昨日、
ヌウ、かんちゃんと一緒に、
5年ほど前にお世話になった鶏屋さんにでかけ、
鶏のひなを、6羽購入してきました♪
今回も、
ホシノブラックという、
羽が黒いニワトリ。
生まれて一週間ほどの初生雛なので、
色々と気を遣わなければならないことがあるのですが、
なにせ、前回が5年ほど前のことなので、
どのようにしたらいいか、
もう、ほとんど忘れてしまっておりまして。
(気を遣うわなければならないことがある、
ということだけは、覚えていました、ははは)
なので、鳥屋さんに、
飼い方を、一からまた教えてもらって、
帰宅。
で、昨日は、
彼女たち、初めての環境ということもあって、
戸惑い気味でしたが、
今日は、だいぶ慣れてきたようなので、
お外デビュー♪
庭先で、
学校から帰ってきたヌウと一緒に、
楽しく、遊んでおりました。
このあと、しばらく、
段ボールで作った飼育箱の中で暮らしながら、
ある程度大きくなったところで、
鶏小屋に、お引越し。
本格的な野良デビューは、
それからのこととなります♪
ボム、ブラック、マロン、
そして、
ゆうこ。
今までに、
何度か日記に書いてきたので、
覚えてくださっている方々もいらっしゃることと思う、
この4人、もとい、
4羽の名前。
5年ほど前、
買ってきたヒヨコそれぞれに、
ヌウが、あげた、
名前です。
彼女たちとヌウは、、
まるで、友達のように野良で遊び、
一緒に過ごしてきたのですが、
寿命でしょうか、
一羽、また、一羽と死んでいき、
そして、先月、
一羽だけになっていたゆうこが、
死んでしまいました。
思い起こせば、
様々なことがあり、様々な思い出があるのですが、
彼女たちと、
一番長い時間を一緒に過ごしてきたヌウは、
私とは比べ物にならないほどの、
たっくさんの思い出や、記憶があることでしょう。
そんな、
たっくさんの思い出が、
記憶が、
よみがえってくるのでしょうね。
腕の中で息を引き取った、
まだ、ぬくもりの残るその体に、
無言で、
大粒の涙と、鼻水をぽたぽた垂らしていたヌウに、
かけてあげる言葉が見つからず、
そっと、その場をはずしたこともありました。
生と死。
地球に生きる生き物たち、すべての、
理。
ヌウが、
どのように感じているのかは、わかりませんが、
時には笑い、
また、
時には涙しながら、
その理を、
自分の目で見、自分の手で触り、自分の心で感じながら、
一歩一歩、育っていってほしいと思います。
ヌウ、かんちゃんと一緒に、
5年ほど前にお世話になった鶏屋さんにでかけ、
鶏のひなを、6羽購入してきました♪
今回も、
ホシノブラックという、
羽が黒いニワトリ。
生まれて一週間ほどの初生雛なので、
色々と気を遣わなければならないことがあるのですが、
なにせ、前回が5年ほど前のことなので、
どのようにしたらいいか、
もう、ほとんど忘れてしまっておりまして。
(気を遣うわなければならないことがある、
ということだけは、覚えていました、ははは)
なので、鳥屋さんに、
飼い方を、一からまた教えてもらって、
帰宅。
で、昨日は、
彼女たち、初めての環境ということもあって、
戸惑い気味でしたが、
今日は、だいぶ慣れてきたようなので、
お外デビュー♪
庭先で、
学校から帰ってきたヌウと一緒に、
楽しく、遊んでおりました。
このあと、しばらく、
段ボールで作った飼育箱の中で暮らしながら、
ある程度大きくなったところで、
鶏小屋に、お引越し。
本格的な野良デビューは、
それからのこととなります♪
ボム、ブラック、マロン、
そして、
ゆうこ。
今までに、
何度か日記に書いてきたので、
覚えてくださっている方々もいらっしゃることと思う、
この4人、もとい、
4羽の名前。
5年ほど前、
買ってきたヒヨコそれぞれに、
ヌウが、あげた、
名前です。
彼女たちとヌウは、、
まるで、友達のように野良で遊び、
一緒に過ごしてきたのですが、
寿命でしょうか、
一羽、また、一羽と死んでいき、
そして、先月、
一羽だけになっていたゆうこが、
死んでしまいました。
思い起こせば、
様々なことがあり、様々な思い出があるのですが、
彼女たちと、
一番長い時間を一緒に過ごしてきたヌウは、
私とは比べ物にならないほどの、
たっくさんの思い出や、記憶があることでしょう。
そんな、
たっくさんの思い出が、
記憶が、
よみがえってくるのでしょうね。
腕の中で息を引き取った、
まだ、ぬくもりの残るその体に、
無言で、
大粒の涙と、鼻水をぽたぽた垂らしていたヌウに、
かけてあげる言葉が見つからず、
そっと、その場をはずしたこともありました。
生と死。
地球に生きる生き物たち、すべての、
理。
ヌウが、
どのように感じているのかは、わかりませんが、
時には笑い、
また、
時には涙しながら、
その理を、
自分の目で見、自分の手で触り、自分の心で感じながら、
一歩一歩、育っていってほしいと思います。
Posted by とんちゃん at 22:43│Comments(0)
│鶏飼い日記